
1 食分のたんぱく質含有量が 10g 以上であること(ただし、1 食分の糖質量が 20g 以上の場合にはたんぱく質含有量 が 20g 以上であること)など。
当該商品の油脂の酸価や過酸化価が一定より低く、かつ当該商品の油脂のトランス脂肪酸が1回摂食量あたりで0.5g 未満であること。
1 食分の食物繊維含有量が10g 以上であることなど。
1 食分の塩分が従来商品に対して40%以上削減されていることなど。
異性化糖(とうもろこしなどに含まれるでん粉を分解してぶどう糖にした後、ぶどう糖の一部を酵素で果糖に変換して作られた、果糖とブドウ糖の混ざり合った糖)を使用していないことなど。